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はじめまして。バトラー氏と技術員
バトラー氏が来日し、まずはサーバー復旧チームとの対面。海外からの技術者の来日に慣れている技術員は、挨拶時も終始にこやか。 |
技術的な解説を教えるバトラー氏
お客様にハードディスクの状態を伝えるのは、お客様対応チームのメンバーのため、詳しい内容を説明するために、バトラー氏が直接お客様担当に内容を解説した上で、お客様に内容を伝えるようにした。
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厳しい目つきで手術に挑む
クリーンルーム内での直接指導も気合いが入る。お客様のハードディスクを直接復旧する前に、サンプルのハードディスクを使用して、物理的な復旧の流れを再現。「Stop it!!」という言葉に、復旧技術員の身も引き締まる。
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自分のハードディスクのようにお客様のハードディスクを大事に扱う。
お客様の機器を探すバトラー氏。「NASサーバーは、見た目だけで考えると、windowsやmacの普通のパソコンや外付けのハードディスクと同じですが、中身は全く違います。厄介な子供みたいなものです」とバトラー氏は笑う。
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ハードディスクの動きをタイムで計る。
バトラー氏は、ハードディスクを専用設備の1つにつなげて、ハードディスクの読み込み時の動作をタイムで図る。
タイムを図ることで、「ハードディスクの動作状況」を確認し、復旧作業の工程を検討する元とする。
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人間の心音と同じように音を聞く。
NASサーバーを構築していたハードディスクを筐体から取り出して、タイムを計った後、直接本体に聴診器をあてて聴診します。この時に、ディスクに傷がついていると特異な音がする。 |
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研修内容報告会で、情報交換を行う。
バトラー氏の実地研修を受けた後、サーバーチームのメンバー
より技術研修についての報告会が開かれた。
NASサーバーで使用されるLinuxは、複数のOSの種類があるため
に、OS毎の発表となった。
発表されたのは、FreeBSDベースのOSや組み込み系の特殊なLinux
。
複雑なOS構造に、バトラー氏も何度も相づちを打ちながらの報
告会となった。 |
考えがまとまるまで、考えを煮詰める。
基板をみつめて、一人で考え中。
お客様の基板に、欠損部を発見したバトラー氏。
特別室にこもり基板の欠損を確認した後、当社内にある部品倉庫よりお客様のハードディスクに合致するドナーとなるハードディスクを探しだし、早速基板修理を行っていた。その後ろ姿は真剣。 |
「忘れないで。諦めない強さを。」
バトラー氏と当社事業部責任者が固い握手。
今後も定期的な技術交換を行うことを約束。
バトラー氏は今回の来日の最後の日に当社技術者へこんな言葉を残していった。「私が技術者のみなさんに伝えたい事は、”道はひとつではない”という事。Linuxは非常に複雑ですが、突き詰めていけば、必ず新しい道が開ける可能性があるので、行き詰まったら私を思い出してほしい。必ず結果を出す方法はあるはずです。諦めない強さを持って下さい。」。
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