日本データテクノロジー » 分解復旧について
ハードディスクの中から「カチカチ」と音がしている場合には、ハードディスクの中にある、レコード盤を読み取る針の部分が大きくふれて音をだしていたり、ディスク本体が音をカチカチ鳴らしていたりと、機械が壊れている可能性があります。 人間の病気で例えるなら、大ケガをして重症といえます。薬や安静で治る事はほとんどなく、手術が必要な場合があります。 「カチカチ」「カタカタ」音がしているハードディスクを手術するには、『 特殊な設備 』 と、 『 トレーニングを受けた特別な技術 』が必要です。 このような設備と技術の両方が揃っているのは、日本でも3社から5社ほどで、他の97%の会社ではハードディスクの開封作業もできないことが多いのです。
私達は、その『特殊な設備』も 『特殊な技術』もあります。
例えば、カチカチ(振り子のように、どこかに何かがぶつかっているような音)、ジー…ジー…(何かが擦れているような音)、カチン…カチン…と断続的になる音、ウォーン…ウォーン…(延々と回転しているような音)がするという状況のほとんどの場合が、ハードディスク内部の部品が不良をおこしており、大きな音をだしています。これは重度の障害をおこしている証拠です。
ハードディスクの故障の中でも、こういった「カチカチ」「カタカタ」と音がする症状は、重症の部類で、大変危険な状態です。 末期状態のハードディスクを復旧するには、『 クリーンルームなどの特殊な復旧設備 』と、『 開封作業やハードディスクの知識 』や『 トレーニングを受けた技術 』が必要になります。
もともと超精密機器であるハードディスクを開封する場合に、隔離もされていない通常の空間で開けてしまうと、ハードディスク内部のディスク本体にホコリがついただけで、データが消えてしまう可能性もあります。そのため、ホコリが入らず、常に風通しのよい空間での作業が、絶対必須となります。
しかし、そういった設備は、 パソコン製造メーカー同等レベルの専用のクリーンルーム となり、現在のデータ復旧業者の内、95%の業者は設備がなく、対応できないのが現状です。
通常の空間で開けることで、表面にホコリがつき、ホコリが付着した部分のデータが完全に復旧不可能になる可能性が高いのです。開封は、クリーンルーム内で行う必要があります。
私達は、銀座にある本社内に工場を持っております。 ハードディスク製造メーカーと同等レベルのクリーンルームと、99.99%ホコリを取り除くエアーシャワーを完備しております。 「カチカチ」「カタカタ」音がする、そのような症状になってしまったお客様のハードディスクを、より高い復旧率で復旧できる体制を整えています。 また「カチカチ」「カタカタ」音をだしているものの場合、ハードディスクの内部を開けるだけでなく、中の部品を取り出し、ドナーとなるハードディスクと部品交換を行うため、完全分解をする必要がある場合があります。 当社のような「難しい症状でも、手術に対応できる医者がいる」といえる「総合病院」的な会社であれば、完全分解が可能な設備と、 パソコン製造メーカーも認めた技術力 で、重症のハードディスクに手を入れて、ハードディスクの完全分解を行い、そこから高い確率でデータ復旧をすることが可能です。
「カタカタ」「カチカチ」音がしているハードディスクは、当社では関東圏内のお客様であれば、銀座の受付センターへのお持ち込みをお勧めしています。 なぜなら、「カタカタ」「カチカチ」音がするハードディスクは、輸送中の振動などに非常に弱いからです。 そういった理由からも、海外や別の業者へだすことは一切せず、 当社は全て国内対応、自社工場内での作業 を行っています。 また、「カチカチ」「カタカタ」音がするハードディスクを直すために必要な部品も、世界中のネットワークから集めたドナーとなるハードディスクを使い、末期状態のハードディスクを復旧できる設備と、 数多くの事例 からひもといた復旧技術があります。 どうぞ、お電話にて『「カタカタ」「カチカチ」音がします。』とお話ください。 データ復旧アドバイザー が、まず簡単な診断をさせて頂き、状況が具体的にわかれば目安の金額と期間をお知らせします。
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