日本データテクノロジー » 東芝の元開発者が当社技術アドバイザー
私達がお預かりするハードディスクの中には、クリーンルームなどの特殊なハードディスク復旧設備が必要な物理障害の他に、ハードディスクの本体は全く問題ないのに、中に入っているデータが壊れてしまい、WindowsなどのOSが立ち上がらなかったり、特定のファイルやデータが開けなかったりする障害が起きるものもあります。
こういった障害の場合、ハードディスク本体の知識よりも、中のデータの構造などを知らないと復旧できない場合があります。
私達はこういった【データ破損、データ障害】を直すための技術をつけるために、この度、元東芝の技術者である下谷誠氏をアドバイザーとしてお呼びする事になりました。
下谷氏は、これまでの実績から「データ破損」を復旧するための研修を受けることで、「破損状態のひどいデータの復旧」や、「削除してしまったデータの復旧」、「ハードディスクをフォーマットしてしまったデータの復旧」など、市販されている復旧ソフトでは、到底かんたんには直らないものを復旧できる技術を強化しています。
下谷氏から受ける研修内容は、基本的なところからスタートします。
何事もそうですが、データの復旧も基本がしっかりしていなければ、応用がきかないため、何度も基本を徹底するように社内でも研修や勉強会を繰り返しています。
例えば、2進数、10進数、16進数など、データ構造の基本的なところから、各アプリケーションで作られたデータの構成などを学んでいきます。
データ復旧作業時は、データの破損が重い場合、1つ1つセクタを解析し復旧するという“手作業での作業”をしなければ直らない場合もあります。
そういった場合、下谷氏から指導頂く知識が、大きな力になるのです。
下谷氏とは、今後も東芝情報機器株式会社時代に習得された、データ復旧に関しての情報や知識をお教え頂き、
「データを削除してしまった!」 「誤ってパソコンをフォーマットしてしまった…」 「サーバーのデータが1つ開けなくなった…」 「OSが立ち上がらない」
などの症状が起きてしまったお客様のデータを、より多く復旧できるよう、技術力を磨いて参ります。
下谷 誠氏
-昭和35年- 東芝タイプライタ株式会社入社 タイプライタ連動加算機およびタイプライタ連動リレー計算機、半導体式計算機 設計・組立・修理に従事。 テープパンチ、カードパンチ連動タイプライタを経て本格的な電子計算機に推移 -昭和4 1 年- 東芝 TOSBAC − XX オフイスコンピュータのアッセンブラ、 簡易言語などで業務用プログラムを開発・運営指導に従事 -平成 7 年- (株)東芝 PDA開発部隊に出向。 開発支援とマーケット開発支援に従事。 平成 9年東芝情報機器(株)に復帰。PCサポートセンターを立上、従事。 平成 11 年東京支社に移籍、PC技術部に従事。 平成 14 年定年退職
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